2014年11月17日
【出前講座】能登川南小4親子活動に大学生が実践学習
11月15日(土)午前、能登川南小学校PTA親子活動で行われたニュースポーツの出前講座の様子を紹介します。

この日は、4年生親子約200名が参加し、4種類のニュースポーツを楽しみました。

▲フリスビーをパスでつなぎ、ゴールをねらう「ドッチどっちゴール」

▲ボーリングをアレンジした形式のスポーツで、10本のピンをなるべく少ない回数で倒すことを競う「スマイルボーリング」

▲赤と青の円盤を投げ、どちらがポイントに近づいているかを競う「ディスコン」
そして、屋外では、てるてる坊主のような袋を、25マスの方眼になってある大きなシートに投げて、立て横斜めのいずれかに5つ並べる「スローイングビンゴ」が行われました。

今回の出前講座には、スポーツ推進委員6名の指導のほかに、今年度から新たに創設された「びわこ学院大学のスポーツ教育学科」の1回生18名が、地域に飛び出して実践的に学ぶ「現場教育」の一環として参加しました。学生たちは、事前に、ニュースポーツのルールを学び、子どもへの接し方や説明方法、また、会場レイアウトや時間配分などのマネジメントなどを実践の中で体験しました。

▲待ち時間にもレクリエーションで盛り上げる学生
参加親子の皆さんは、様々なニュースポーツを楽しみました。また、大学生にとってよい地域での実践の機会となる出前講座となりました。

この日は、4年生親子約200名が参加し、4種類のニュースポーツを楽しみました。

▲フリスビーをパスでつなぎ、ゴールをねらう「ドッチどっちゴール」

▲ボーリングをアレンジした形式のスポーツで、10本のピンをなるべく少ない回数で倒すことを競う「スマイルボーリング」

▲赤と青の円盤を投げ、どちらがポイントに近づいているかを競う「ディスコン」
そして、屋外では、てるてる坊主のような袋を、25マスの方眼になってある大きなシートに投げて、立て横斜めのいずれかに5つ並べる「スローイングビンゴ」が行われました。

今回の出前講座には、スポーツ推進委員6名の指導のほかに、今年度から新たに創設された「びわこ学院大学のスポーツ教育学科」の1回生18名が、地域に飛び出して実践的に学ぶ「現場教育」の一環として参加しました。学生たちは、事前に、ニュースポーツのルールを学び、子どもへの接し方や説明方法、また、会場レイアウトや時間配分などのマネジメントなどを実践の中で体験しました。

▲待ち時間にもレクリエーションで盛り上げる学生
参加親子の皆さんは、様々なニュースポーツを楽しみました。また、大学生にとってよい地域での実践の機会となる出前講座となりました。
【出前】御園地区女性スポーツリーダー
【出前】やわらぎの郷フェスティバルでニュースポーツ体験コーナーを出店しました
【出前】スクエアステップ体験会を実施しました
【出前講座】能登川総合スポーツクラブ
【出前】9/17 障害者交流活動
【出前講座】 御園地区
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